愛機紹介: THE一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」

PENTAX好きの私の愛機の一つは、PENTAXの最新の一眼レフカメラ「K-3 Mark III」です。

本機「K-3 Mark III」は、PENTAXが2020年に出した「一眼レフで行くぞ」宣言であるところの「PENTAX STATEMENT」を体現したカメラとして、2021年に発売しています。翌々年の2023年には、本機のモノクロセンサー版である「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」も発売しています。


K-3 Mark IIIの好きなところ

シャッターフィールが気持ち良い

「K-3 Mark III」は、なんと言ってもシャッターフィールが気持ちいいです。

シャッターを押して「カシャッ」という音も良いのですが、その後の感触も良いんです。ミラーが上がって、シャッと下がる音と感触が伝わって来ますが、その音と感触だけで、正確に上がって正確に降りている感じがわかるといいますか、一瞬良い仕事してまた準備万端になりましたよ感を感じます。

それがちょうどよく、合いの手みたいにリズムを作り出してくれて、次々に撮りたくなります。

シャッター音も大きくなく、引き締まっていて、やっぱり気持ち良いです。

無骨で引き締まっていて、カッコいい

E-P7 + LEICA DG SUMMILUX 15/F1.7 <br>15.0mm ISO1600 f/4.0 1/320s

THE一眼レフという感じの外観が良いんですよね…。

ちゃんとペンタプリズムが入ったペンタ部と、しっかりしたグリップ、一眼レフとしてはコンパクトに引き締まったボディ、まっすぐに正面に掲げられたPENTAXロゴ、PENTAX好きとしてはたまらないです。

PENTAX魂を感じる

PENTAXの一眼レフは、いくつか使ってきましたが、PENTAX STATEMENTからの流れもあって、気持ちの良いシャッターフィール、PENTAXのこれまでの機種より大きく進化したAF、大きく見やすい光学ファインダーを実現していました。

新機種をちゃんと出してくれたことだけでも嬉しいのに、ちゃんと進化したカメラを出してくれて嬉しい気持ちになります。

しかもちゃんと「撮影することが楽しい」とかそういう感覚的な部分もとてもよく出来ていて、やってくれたぜという気持ちになって、シャッターを切っているとさらに嬉しくなります。(まぁ、ここまでくると、PENTAX好きしかわからないかもしれないです…😅)

防塵防滴で雨の日のお供

雨の太郎杉(天城山)<br>PENTAX K-3 Mark III + HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR <br>20.0mm ISO100 f/3.5 1/100s
雨の太郎杉(天城山)
PENTAX K-3 Mark III + HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR
20.0mm ISO100 f/3.5 1/100s

PENTAXといえば、防塵防滴です。「K-3 Mark III」も防塵防滴対応で、防塵防滴対応のレンズと合わせて、雨の日でも安心して持ち出せます。特に梅雨時期は、「K-3 Mark III」の出番が多いです。

「K-3 Mark III」以外、防塵防滴対応のカメラボディとレンズのセットを持っていないため、雨の日は「K-3 Mark III」一択になります。

緑が青々としている<br>PENTAX K-3 Mark III + HD DA★ 16-50mm F2.8 ED PLM AW <br>50.0mm ISO800 f/4.5 1/400s
緑が青々としている
PENTAX K-3 Mark III + HD DA★ 16-50mm F2.8 ED PLM AW
50.0mm ISO800 f/4.5 1/400s

色といえば、富士フィルムというイメージもありますが、PENTAXも実は豊富な色設定があります。(PENTAXでは、「カスタムイメージ」という設定になります。)


デフォルトが「鮮やか」でPENTAXらしい濃い色で、緑がとてもきれいに出る設定になります。それ以外にも、「銀残し」や「リバーサルフィルム」などのメジャーなものに加えて、PENTAX独自の「里び」というカスタムイメージがあります。日本の昔ながらの里山や自然の風景で使うとなんともいえない感じになり、かなり好きです。(ファームウェアアップデートで「GOLD」というカスタムイメージが追加されたりしたのも嬉しかったです。)

写真において、色は全てと言ってもいいですが、RAW現像するのは大変です。その点、「K-3 Mark III」は、RAWで撮影しておけば、カメラ内で違うカスタムイメージに切り替えてRAW現像も出来ますし、色調整をした上でRAW現像も出来ます。カスタムイメージが豊富にあるので、切り替えて写真の雰囲気が変わるのを手軽に楽しむことが出来ます。

追記: チュートリアル徳井さんの動画が良い

PENTAX の色について、お笑い芸人の徳井さんの動画が上がってるのをみつけ、すごく良い感じだなぁと思いました(撮影されているのは、本機「K-3 Mark III」ではなく、フルサイズの「K-1 Mark II」なので、「K-3 Mark III」とは撮れる画は違いますが、色や「カスタムイメージ」については、イメージがつかめるかもしれません。)

これからも共に

良いカメラなんですが、もうすでに、本機「K-3 Mark III」は、製造終了になってしまっており、「なんでやねん!」って思っています。


(中古やPENTAX公式のアウトレットなら購入できますので、気になった方や、他の人と違うカメラが欲しいかたはぜひ。)

ただ、私は本機「K-3 Mark III」を使い続けていくと思います。できれば、製造も再開してほしいですし、もっとレンズも出して欲しいですし、K-1 Mark IIIも出してほしいですが、PENTAXファンとしては、本機を愛でつつ、動向を見守りたいと思っています。

また本機を持ち出して撮影した写真や思ったことを本ブログでもエントリとしてあげていきたいと思います。

 
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PENTAX K-3 Mark III
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HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR
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HD PENTAX-DA★ 16-50mm F2.8 ED PLM AW