FUJIFILMの「X-T5」を購入してから、3週間くらい経ちました。
見た目が良いんですよね。。。
「Nikon Zf」のシルバーが出ましたが、この「X-T5」が無かったら、ブラックモデルのZfをシルバーに買い換えたかも知れません。シルバーでクラシックな見た目のカメラって良いですよね…。
私は、この「X-T5」があるから、シルバーでクラシックなカメラである「X-T5」と、ブラックでクラシックな「Nikon Zf」の両方を楽しむことが出来ています。幸せです。
今日はレンズの話

X-T5 + XF35mmF1.4 R
35.0mm ISO125 f/1.4 1/4400s
「X-T5」と一緒に購入したレンズは、ほうぼうで神レンズと呼ばれる「FUJINON XF 35mm F1.4 R」になります。APS-Cセンサーなので、35mm換算で、52mmくらいの標準単焦点として扱うことができます。
50mm付近の標準レンズであり、レンズ自体の重さも187gと軽量なので、原点回帰で全モデルより軽量化した「X-T5」と組み合わせて、気軽に軽快に散歩に持ち出すことができます。
とはいえ、最近は、暑かったり、雨だったり、用事があったりで、数回しか持ち出せてないのですが…
オートフォーカスはちょっと遅い

X-T5 + XF35mmF1.4 R
35.0mm ISO125 f/4.0 1/170s
XF 35mm F1.4 は、Xマウントにおける最初の3本のうちの1本で、すでに10年以上前のレンズになります。「FUJIFILMのオールドレンズ」と表現する人も居ます。
設計が古いということもあり、フォーカス群は、全郡繰り出し、かつレンズ内モーターがDCコアレスモーターなので、近頃のリニアモーター搭載レンズのようにシュッっとピントが合う、という感じではなく、ちょっとカチャカチャ言いながらピントが合う感じになります。
最近のレンズに慣れると、うるさく感じますが、PENTAXのボディ内モーターAFによく鍛えられた私は、全然気になりません。
「X-T5」との組み合わせであれば、十分AFは速いと個人的には思います。
とろけるようなボケ

X-T5 + XF35mmF1.4 R
35.0mm ISO125 f/1.4 1/6400s
F1.4という明るさで、APS-Cセンサーでも、とても良くボケてくれます。そのボケが、とろけるような感じのボケになることがあり、そういうボケ味がすごい好きです。
絞れば中心部の解像感は現代的なレンズだと思います。絞り具合で描写が結構変わるところが面白いという面では、やっぱりオールドレンズっぽい感じもしますね。

X-T5 + XF35mmF1.4 R
35.0mm ISO125 f/1.4 1/950s
オールドレンズというほど、フレアやゴースト、フリンジなどが出やすいというわけでもないです。ただ、上の写真の左上の方のように、たまに変なボケ(枝の形?)が出たりもします。
こういうところも面白いですね。
軽快に持ち出せる神レンズ
解放で撮って、とろけるボケを味わったり、絞って解像感のある写りを楽しんだり、カチャカチャ言うオートフォーカスを可愛いなーと思ったり、小さくて軽量ということもあって愛らしく感じがします。
長い間、ユーザーに愛されて、神レンズと呼ばれるのも納得のレンズです。


