野鳥を撮り始めたのが、去年2025年の9月でしたが、いまだに超望遠ズームレンズを担いで、いろんなところに出かけて野鳥を追っかけています。
野鳥撮影にどっぷりハマってきている
野鳥を撮り始めたころは、とにかく超望遠ズームで、遠くにいる野鳥がアップで撮影できる、それだけで楽しくて、どういう鳥かとかも全然わからずに撮影していました。
当初は、ヒヨドリを撮影できるだけで、ものすごく嬉しかったのを覚えていますが、今では、「またヒヨドリか…」ってなっています。慣れって怖いです(ヒヨドリも可愛いんですけどね。)。
去年は、9月以降、とにかくいろいろな種類の野鳥を撮影したいなと、色々なところに色々な野鳥を撮影しに行きました。
野鳥撮影の基本的なことを本で学びながら、実践してみたり、
著者/メーカー(ブランド): 戸塚 学(著), MOSH books(著)
野鳥を撮影するには、野鳥の生態を知ることが必要ということで、野鳥図鑑をよく眺めたりしています。
決定版 見分け方と鳴き声 野鳥図鑑350 音声QRコード付き
著者/メーカー(ブランド): 日本野鳥の会会長・上田恵介(監修), バードリサーチ 植村慎吾(著)
年末にはルリビタキを探していた
色々な野鳥が日本にはいますが、冬には冬鳥たちが日本に飛来したり、平地に降りてきたりします。そんな中で人気なのが、ジョウビタキやルリビタキですが、私は、青い鳥で、美しくかわいいルリビタキにとても惹かれており、ぜひ実際に会いたい、撮影したい、と思うようになっていました。
そんな思いを去年末のエントリにも記載していました。
ルリビタキに会いたい
そもそも、今までの人生で青い鳥って見たことがないと思うのです。幸せの青い鳥、チルチルとミチルの童話の話で、実際にはあまり居ない、少なくとも日本には居ない、みたいなイメージを漠然と描いていました。
しかし、図鑑を見ると冬に平地に降りてきて普通にいると書いてあるし、ブログやYoutubeでも「比較的撮影は難しくない」みたいなことが言われていました。
そうなると、「え、見たい、会いたい、撮りたい」ってなるわけです。早ければ11月には平地に降りてくるという話を聞き、11月からは毎日ルリビタキのいそうなところにカメラを持っていきました(といっても、仕事があるので、昼休みや土日祝だけですが)。
しかし、なかなか見つけられず、もうすこし北とか、都市部の公園とかに行こうかなと思ったりしていました。
出会いは、茅ヶ崎市里山公園にて
そんなわけで、北にだんだんと索敵範囲を広げていっていたのですが、1月後半に、茅ヶ崎市にある茅ヶ崎市里山公園に行ってみました。
条件的には揃っているし、目撃情報もあったので、まぁ見つからなくても他の野鳥や散歩になるから、と いつもどおりの気持ちで向かいました。
とても寒かったですが、いそうなところを集中しながら歩いて、いろいろ撮影しながら歩いていました。

X-T5 + XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR
F0/Standard (Provia) 558.5mm ISO12800 f/8.0 1/180s
…!?
…いました!! …道の脇の藪からちょこんと出てきてくれました!

X-T5 + XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR
F0/Standard (Provia) 600.0mm ISO12800 f/8.0 1/170s

X-T5 + XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR
F0/Standard (Provia) 600.0mm ISO12800 f/8.0 1/170s
こちらのことを警戒しつつも、道路に落ちていると思われる木の実を拾いにきたようです!!
めちゃくちゃ綺麗で、可愛い…!

X-T5 + XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR
F0/Standard (Provia) 600.0mm ISO12800 f/8.0 1/220s
道路にまで出てきて、道にあるなにかを啄んでいます。
ずっと会いたいと思っていたので、心臓が早鐘を打っているのがわかります。
「ルリビタキは、人間がいてもそこまで逃げない」「ルリビタキは、そこまでちょこまかと動き回らない」「比較的撮影しやすい」というあらかじめ得ていた知識を心の中で唱えて、心を落ち着かせていました。

X-T5 + XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR
F0/Standard (Provia) 600.0mm ISO12800 f/8.0 1/180s
なんとか落ち着いて撮影していたら、結構飛び回って移動していきましたが、そんなに離れては行かないので、「事前情報の通りや!」となんか、名探偵コ⚪︎ンの西の名探偵みたいなテンションでした。
それにしても綺麗で可愛いです。
ちょっとピントが甘いですが、何か口に咥えているルリビタキも見れました。

X-T5 + XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR
F0/Standard (Provia) 600.0mm ISO5000 f/8.0 1/500s

X-T5 + XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR
600.0mm ISO5000 f/8.0 1/500s
わずか数分でいなくなってしまいましたが、わずが数秒でいなくなる野鳥もいますし、一瞬しか見えない子もいたりするので、初めて会えて、しかも、いろいろな姿を見れて嬉しかったです。
ルリビタキは綺麗で可愛い
わかっていたことですが、実際に見て撮影してみると、やっぱりルリビタキは、綺麗で可愛かったです。
なんであんなに綺麗な青色になるんでしょうか。
今年の目標が、ルリビタキを撮影すること、だったのですが、1月で叶ってしまいました。嬉しいです。
冬の間にまた会いたいなぁ…と思っています。もう少しISO感度を下げて、もう少し近づいて撮影したい…と欲が出てきました。
なんにせよ、めちゃくちゃ嬉しかったというルリビタキとの出会いの報告でした。
いやー、ルリビタキ、綺麗で可愛い




